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太古の時代の巨人族の伝説について Part 27

※爬虫類型の知的生命体の光と闇の抗争について Part 2

 二つめは、これは、非常に誤解が多い内容になるようなのですが、要するに見た目は、ほぼ完全に爬虫類のような姿形をしているので、現在の地球人が見ると、すぐに逃げ出したくなるような、一見、少し怖い風貌をしているにも関わらず、少しコンタクトしてみると、ほぼ普通の人間、もしくは、普通の人間よりも知恵があったり、面白かったりするような性格の爬虫類型の存在達も、現在の地球の文明を、影から支えるような活動に、かなり数多く関わっていたようなのです。

 この場合、ややこしいのは、はっきり言って、パッと見た印象としては、彼らは、地球人から見ると、もう反射的に恐怖心をもよおすような怖い印象にしか見えないので、あまり深く関わったことのない人であると、ほぼ確実に、もし少しでも彼らのことを見ると、何か得体の知れない悪者のように考えてしまうことが多いにも関わらず、地球に巣食っていた悪魔的な活動を行う爬虫類型の知的生命体に対して、地球人類の文明の裏で、真っ向から戦い、地球の霊的、宇宙的な防衛や、安全の維持のために、かなり精力的に働いていたのが、そうした、もう一つの爬虫類型の知的生命体であったということなのです。

 それというのは、これは、どこの世界の戦争を調べても一緒だと思うのですが、どうしても哺乳類型の生命であると、そうした爬虫類型のあくどい生物達に対して、十分な睨みを効かしたり、十分に戦ったり、十分な危険の防止を行うことが、うまくできないようなところがあったので、地球の人類を影から守り導く、霊的、宇宙的な防衛の任務の中では、かなり意外なことに、地球の人類のような哺乳類型の人々や生き物達だけでなく、そうした爬虫類型の人々や生き物が、本当に残酷で、ひどい悪魔的な活動を行おうとしてくる、もう一方の爬虫類型の生物達の活動から、地球の人類の社会を、ずっと影ながら守り続けてきたようなところがあったのです。

 当然のことながら、彼らは、そうした姿形で、人間の前に現れてくることは、ほとんど滅多にないのですが、ただ霊的、異次元的には、そうした形で、爬虫類型の良い方の宇宙存在達が、地球の人々の霊的、宇宙的な安全や幸福を守るために、日夜、活動しているということは、もうそろそろ地球の人類も知っておいた方がよいかもしれません。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年9月20日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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