それから、四つめは、これは、少し対策の種類が異なるのですが、現在、「陰の世界」の影響が、地上の世界に及びやすくなってきているので（ずっと昔からあったのですが、最近、世界が霊的になってきているので、地上の世界に影響が及びやすくなってきています）、みなさんの家や部屋に重複して存在している「陰の世界」を多少、浄化する必要があります。
現在、特に問題が多いのが（いわゆる、並行世界的な異次元世界のことですが・・・）、「窓の外の窓」、それから、「床下の部屋」、部屋の壁の隅っこのある「壁でない壁」なので（反世界って、ややこしいですよね！ だから時間がかかっているんです）、それぞれ簡易な対策を述べます。
窓の外の窓は、要するに普通の窓の向こうに、もう一つ別の窓があるみたいな、訳のわからない話になるのですが、難しい方法は省略して、簡単な方法を述べると、浄化したい窓の方向に、水平の角度で、人差し指で指を指すようなポーズをして、それから、その指の方向を３０度ぐらい下に向けて、少しの間、何となくすっきりした感覚がするまで待っていてください（多分、数秒から数十秒程度）。
次には、床下の部屋、つまり、家の床の下に訳のわからない別の世界がある、というような話になるのですが、この場合の一番簡単な対策は、部屋の真ん中の辺りに立って（別にどこでもいいのですが）、ボールペンのようなものを逆さに持って、そのペンを垂直に立てるような姿勢で（目や顔に刺したりしないように気をつけてください）、しばらく待ってみて（多分、数十秒から一分前後ぐらい）、何となく、すっきりした感じになれば、それでＯＫというような方法になります。
※ペンを逆さに上向きに持つのは少し危険なので、小さい子供さんがいる場合には、絶対に真似したりしないように隠れてやってください。
それから、壁でない壁というのは、例のごとく、壁の隅の辺りにもう一つ別の世界が広がっている、というような話になるのですが、この場合、誰でもできるような一番簡単な浄化法は、何となく暗く見えるような壁の隅の方に行って（気になる部屋の場合は、四隅になります）、拳（こぶし）を振り上げるような感じで（殴るような感じではなく、少し力を入れるような感じで）、壁の隅に向かって、ギュッと強く拳を握るような動作をすれば、おそらく、それだけで壁の隅の空間にある亜空間は、ぎゅっと閉じた状態になるはずです。
※場所によっては、少し波動がこもった感じの他の状況にも効くようです（安易に他の人に拳を向けないでください。予期せぬ状況に発展する可能性があります。笑）。
※これらは、かなり簡易な方法なのですが、要は、そうした動作をしてみて、その後、何となく、すっきりした波動の状態になれば、それでＯＫということです。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2015年5月30日 1:56 AM, スピリチュアリズム、霊界 / 健康、医療 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況
