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2014年11〜12月現在のアセンションの状況について Part 3

2、現在の地球周辺の、宇宙からの訪問者達の状況について

 第二には、これは、これまでにも時折、述べていますが、現在の地球周辺で活動している外宇宙からの訪問者達の状況についての話になります。

 大まかに要点だけを述べると、だいたい、次のような三つの内容になります。

 まず一つめは、いわゆる、アセンションが、ある程度、進行した頃に現れると言われている真っ黒い星についての話になります。

 これは一部の宇宙情報で、すでに触れられているようですが、現在の地球から見ると、火星の軌道よりも少し外側の辺りに、現在も少し大きめの真っ黒い星が、地球に対して、近づくでもなく、また遠ざかるでもなく、まるで地球と並行して回るような感じで、太陽系の軌道上に存在していると思われるのですが、前にも述べたように、この真っ黒い星は、普通の惑星とは少し違った、なかば異次元的な天体になるので、おそらく、現在の推移だと、まだ当分の間は、現在いる場所とほとんど同じような場所を、地球に近づいたり、また離れたりするような感じで留まり続けるような状況になるのではないか、と思われます。

 二つめは、これも現在だと、あちこちの宇宙情報のようなもので説明されているようですが、現在、地球を訪れている外宇宙からの訪問者達に関しては、まだ大々的なコンタクトのようなものは少し控えるような状況になっていて、それよりかは、地球のあちこちに、わりと非公式な形で定期的に現れては、彼らの存在のデモンストレーションをしたり、また、いろいろな形で地球の人々と、わりと地道な形でコンタクトを続けるような状況になっています。

 それというのは、これは前にも少し述べましたが、外宇宙の存在達は、公式のコンタクトよりも、どちらかと言うと地球の次元上昇に当たるアセンションの進行の方が、彼らにとって、遥かに優先順位が高いからなのですが、それゆえ、現在のような形で、なんだかんだ言っても、わりと順調な形で地球の次元上昇が続いている間は、彼らの公式のコンタクトのようなものは、まだ当分の間、あまり行わないような状況になる可能性が高い、ということが言えるようです。

 ただし、今後、闇の勢力の連中が、少し荒っぽい手段に出ようとした場合には、それなりに多少、目立った形で、彼らの存在が確認されるようになるような事態もありえるのですが、そうでない限りは、現在とほぼ同じような形で、少しずつですが確実に、地球上のできるだけ多くの人々にあまり社会が混乱しないような範囲内で、彼らの存在を示したり、彼らとの直接交流を行ってゆくような流れになる可能性が非常に高い、ということが言えるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年12月23日 9:03 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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