Light Symbol

光について Part 16

 四つめは、今度は、少し違った話になるのですが、これは、現在の地球では、霊的に悟った人間や、神聖な意識状態に至った人間には、共通して、表れるような現象になっているのですが、人間であっても、動植物であっても、ある程度以上の霊的に澄み切った精神状態になると、まるで神仏のように尊い霊的な輝きのようなものを、その存在の周りに柔らかく放つようになるようなのです。

 これは、いろいろな宗教の神仏や聖人の絵や像に描かれている、様々な形の光の輪や光線や角(つの)のようなものとほとんど同じものであるのですが、要するに人間であっても、また動植物であっても、ある程度以上の霊的に澄み切った精神状態になると、霊的に見ると、その存在を柔らかく明るく照らし出すような光を放つようになるのです。

 その理由としては、幾つか挙げられるのですが、一つめは、その人の精神状態が、ある程度以上、高くなると、霊的に光を発する魂の法則のようなものがあることと、二つめは、そうした人には、たいてい、天界から霊的な光が射し込んでくることが多いことと、それから、三つめは、そうした精神状態になると、何らかの形で高次元宇宙から、その人を直接、守護するような光り輝く霊的な存在が一緒にいることが多くなってくることが多いからだと思われます。

 ただし、こうした霊的な光は、いつもいつも明るく輝いているわけではなくて、例えば、その人が、肉体的、精神的にものすごく疲れてしまったり、霊的にものすごく疲弊してしまったり、あるいは、何らかの存在から、かなり強引にエネルギーを抜かれてしまったりした場合には、かなり薄暗くなって、それほど強い光を放たなくなってしまうことが多いようなのです。

 ですから、そうした観点から見ると、何でもかんでも「霊的な光=霊的な悟り」のような考え方をしていると、意外と簡単に闇の勢力の連中に足をさらわれてしまうようなこともあるので、かなり注意が必要なところもあるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年11月28日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳



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