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霊について Part 20

⑦本物の霊界ではない、偽物の霊存在達がたくさんいる疑似霊界の状況について

 第七には、これも少しややこしい話になるのですが、実は、地上の世界の人々が、死後の世界、つまり、「霊界」と信じていた世界の中には、本当の霊界ではない、言ってみれば、仮想現実的なイメージ・キャラクターのような存在達がたくさん活動している一種のホログラフィーのような領域が、結構、たくさんあった、ということです。

 これは、理解が難しいと思うので、もう少し詳しく述べると、そこは、前から何度も述べてきているような偽神仏や偽天使が、ごろごろいるような「偽光界」や「中空」と呼ばれる世界とも非常に関係が深いのですが、要するに地上の世界の人々から見ると、すでに亡くなった人々や生き物達が非常にたくさんいるように見えたので、まるで本物の死後の世界のように思われていたようなのですが、ところが、より次元的に上の五次元以上の世界から見ると、まるでたくさんのそっくりさんや巧妙な仕掛けだらけの盛大な仮装パーティーの会場のようにも見える「疑似霊界」のような世界が、地上の世界に、ほど近い異次元領域には、非常に大きく広がっていた、ということなのです。

 これは、現在も徐々に縮小してゆきつつあるので、将来的には、かなりの確率で、ほぼ全部なくなってゆく可能性が非常に高いのですが、幾つか具体的に例をあげると、だいたい、次のような三つのことが言えます。

 一つめは、これは、ちょっと不気味な妖怪物やホラーの話でよく見るような映像の雰囲気に似ているのですが、この世の世界とはかなり異なる、もうすでに亡くなった人々や生き物達が大勢いる黄泉の国のような領域がありました。

 そこは、とにかく、全体的にちょっと薄暗くて、不気味な感じが漂っていて、何かあるとすぐに脅したり、驚かしたりするような異常な雰囲気に満ちていて、しかも地上の世界では、あまり見ないような、ちょっと異形の化け物や、白装束の人々や、不思議な魔術を操る魔術師のような人々が大勢いるような世界になっていました。

 はっきり言って、霊界の知識が、ほぼゼロの状態で、死後、そうした世界に赴くことになってしまった場合、その当人としては、かなり一生懸命、いろいろなことを頑張っているつもりでも、気がつくと、地上の世界では、数十年、数百年の月日が過ぎ去っているような、かなり不毛な恐怖生活をえんえんと送らなくてはならなくなることが、これまでの時代には非常に多かったのですが、最近は、こうした黄泉の国のような領域は、異次元世界では、徐々になくなってゆきつつあるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年9月16日 9:02 PM, スピリチュアリズム、霊界



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