今回も、前回に引き続き、前に書いた文章からの抜粋になります（途中からで、分かりづらい方は、もう少し前の所から、お読みになることを勧めます）。
※今回から数回の文章は、前にも、一度、別の記事で載せたことがあるのですが、もともとは、この一連の文章の続きの位置にあったものなので、一応、全体の文章の流れが、分かりやすいように、再度、ここに、もう一度、載せることにしておきます。
「波動」と「次元」による仕切りや通路が、高次元宇宙の仕切りや通路の役割を果たしている
そうすると、こうした高次元の光の宇宙領域における仕切りや壁、それから、それらをつなぐ出入り口や通路というのは、一体、どうなっているのか、ということが、次には問題になってくるのですが、ここで、こうした高次元の宇宙領域を理解するには、どうしても避けられない「波動」と「次元」という二つの重要な概念が登場するのです。
前にも、こうした「波動」や「次元」という言葉は、何度か使ってきたのですが、ここでは、ページの関係上、ほんの要点のみになってしまうのですが、こうした高次元の世界の成り立ちを理解するのに、どうしても不可欠な、この「波動」と「次元」という二つの概念について、もう少し詳しく説明してみたいと思います。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2011年5月23日 9:07 PM, アセンション・シリーズ ４
