さらに、現在の地震、並びに、原発の事故等に関する私の見解を、幾つか書きたいと思います。
2、現在の民主党政権は、日本を守護する神仏のような偉大な光の存在達から、完全に見放されているばかりか、客観的に見る限り、単なる無能な大嘘つきの集団にしか全く見えないので、できれば、早急の内閣の退陣、もしくは、総選挙によって、新たな政権に移行させるのが、賢明である
本当は、あまり言いたくなのですが、現在、ずっと収まる気配が全くない、断続的な地震を止める霊的な解決策としては、これは、前にも、今回の災害についての見解のところで、少し述べたのですが、千字要約して、結論だけ述べると、いわゆる、「神仏」と呼ばれるような、この宇宙の創造主を初めとする、高次元の光の存在達から、現在、日本を統治している政治家達の力量、というよりも、その精神的な部分、つまり、その内面の精神的な動機の部分についての評判が、あまりにも悪すぎる、というところに、現在の断続的な地震の根本原因があるので、このような状況下においては、私は、早期の内閣の退陣、もしくは、少々、世情的に大変になっても、総選挙によって、いったん、国民の民意を問うて、新たな内閣によって、再度、日本の復興をはかるようにした方が、賢明なのではないか、というように考えております。
その理由は、大変、簡単なのですが、どう考えてみても、現在の民主党政権というのは、普通のまともな人間なら、絶対にできないような、とんでもない大嘘つきの集団としか、全く言いようがない、ということです。
その細かな理由の説明は、いろいろなメディアの情報によって、もうすでに完全に言い尽くされたようなところがあるので、私は、ここでは、一切、書きませんが、普通、どんな人であっても、学校でも、会社でも、家族の間でも、「これをやる」、と言ったことを、言った側から、片っ端から、全然、やらない、とか、権力を取った途端に、それとは、全く正反対のことを始めるなんてことをしていたら、すぐに嘘つき扱いされる、とか、会社なら降格か、首にされる、とか、商売なら、契約違反の詐欺師扱いされる、とか、家族の間なら、もう手痛い喧嘩や騒動に巻き込まれるに決まっているのに、それを国政の場で、堂々と始めるなんて、普通、どう考えてみても、これは、単なる大嘘つきの集団か、あるいは、詐欺師の一団のようにしか、全く判断されない、ということなのです。
もちろん、それでは、それに代わる自民党の政治家の方々が、それだけの良い政治を行えるのか、とか、それだけの良い精神的な動機を持っているのか、という問題もないとは言えないのですが、それにしても、現在の政治の状況というのは、これは、もう政治家としての資質や能力の問題ではなく、単に人間として、まともかどうか、というような極めて低レベルの問題になってしまっている、ということなのです。
続く・・・
Cecye(セスィエ)