3、これまでの歴史的な経緯から、宇宙的な光の勢力としては、現時点では、地球上の主だった政府の要人や指導者層の人達を、ほとんど全く信用しなくなってきている
第三には、これも宇宙的には、非常に評判が悪い内容になるのですが、現在、特に宇宙的な光の勢力の主だった陣営の人々からは、「とにもかくにも、この地球上の政府の要人は、全く信用できない」、とか、「彼らは、本当に根っからの嘘つきとしか言いようがない」、というような確たる評価を下されつつある、ということです。
その理由については、いろいろな事情で、ここでは、ほとんど公に出来ないのですが、単純に一言で言うと、これまでの彼らの経験から判断する限り、十回、話し合いをすると、十回、裏切られるし、それから、百回、話し合いをしても、百回、裏切られる、ということは、多分、この星の指導層の人々は、根っからのワルか、もしくは、根っからの馬鹿かのいずれかとしか判断できない、というような判定を、現在の時点では、ほぼ完全に受けつつある、ということなのです。
現在、地球人類の文明と、銀河連邦や宇宙連合、というか、宇宙的な光の勢力との間には、このような三つの行き違い、というか、協定上の問題がある、ということなのですが、こうした事情があるので、もうアセンションも間近に控えた、2011年の段階では、今までの彼らの対応とは、ちょっと、明らかに違う、というような、かなり変わった、不思議なデモンストレーション、というか、かなり強引な彼らなりの意思表示を、大々的に行うような可能性が、現在、非常に高まってきている、ということなのです。
2011年1〜2月のアセンションの進行状況としては、大体、以上のような四つのことがあげられるのではないか、と私は考えております。
Cecye(セスィエ)
2011年3月3日 9:22 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況