３、現在、一見、白っぽい光なのだが、病いや災いをもたらす偽神系の光のエネルギーが降り注いでいることもあるようなので、非常に注意が必要である
三つめは、これは現在も世界中で非常に強い影響力を及ばしているような内容になるのですが、かなり簡単にまとめて言うと、現在、世界中で、たいていの人の感覚としては、少し上、あるいは、非常に高い上の方から、少し白がかった透明な光のようなものが（少し灰っぽい感じがします）、結構強力に働きかけてくることがあるようなのですが、こうした白っぽい光の中には、本当の神仏からの霊的な光ではなく、前から何度も述べているような、いわゆる偽神系の霊的な光も降りてきているようなので、そうした偽神系の霊的な光を、長時間浴び続けていると、いつの間にか、かなり思いがけない形で心身の調子を崩してしまうことがあるようなので、とても注意が必要になってきているようです。
単純に分類すると、そうした霊的な光のうち、本当の神仏からの光は、わりと穏やかで愛や調和に満ちていて、そうした霊的な光を受けている間に気持ちが明るくなってきたり、体の調子が良くなってきたり、何となく周りが明るくなってきたりすることが多いのですが、そうではない、いわゆる偽物の神仏からの光であると、最近であると、何となくザラザラした落ち着かない感じがしたり、何となく怒鳴られたり、怒られたりしているような感じがしたり（何となく落ち着かない感じがしてくる・・・）、また時には、頭や体が締め付けられるような感じがしたり、体のどこかが痛くなったり、苦しくなってきたりすることもあるようです（いつの間にか、気管支や肺や胃腸などの辺りが痛くなってくることもあるようです）。
最近のコロナ禍においても、そうした病気を癒したいと考えているような霊的な存在達もいれば、そうではなく、そうした病気をどんどん増やして、たくさんの人々を、できるだけ長く苦しめたいと考えているような霊的な存在達もいるので、はっきり言って、多くの人々にそうした病気にかからせたいと思っているような霊的な存在達の影響を強く受けてしまうと、どんな人であっても、ちょっと調子を崩してしまいがちなところがあるようなのです。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2022年2月8日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 健康、医療 / 宗教、道徳 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況
