Light Symbol

大自然の中の様々な霊的な存在達の活動について Part 14

 例えば、この物質世界では、普通の人間や動植物であっても、特に五次元以上の高次元世界になると、精妙な光の玉のようなものが、あちこち忙しそうに動き回っているように見えたり、また四次元以下の異次元世界であると、誰かの頭や口や手足のような形のものや、何かの物や機械のようなものが、あちこち、せわしくガチャガチャと動き回っているように見えたり、それから何らかの絵やキャラクターや記号のようなものが、何度も同じような行為をずっと繰り返しているように見えたり、さらに場合によっては、骸骨やゾンビや悪魔のような姿形の者達が、ずっと脅したり、襲ったりしているように見えるようなことも、非常に多かったようなのです。

 ですから、こうした観点から見ると、残念ながら自然界を縁とする異次元世界の存在達であっても、すべてがすべて、美して愛情深い妖精や精霊のような生き物達ばかりなのではなくて、低次元の異次元世界になってくると、非常に怖いお化けや妖怪や怪物や悪魔のような姿形の者達も、結構大勢いたようなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年1月14日 9:04 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 時間と空間の秘密



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