実は、そうした感じで5月頃から8月頃までの間は、昼間は昼間で忙しかったのですが、結構状況によっては夜も寝ないで、いろいろと霊的に対応していたようなところがありました(ただ、霊的なことは危険なことも多いので、基本的にあまり無理はしないようにしていますが・・・)。
そうしたら8月頃に、自分は、すごい霊能力があると思い込んでいるらしい人から、「何もしないで、ごろごろ休んでないで霊的な仕事をしなさい」みたいなことが書かれたメールが送られてきたので、「そんないい加減な霊能力しかないのに(事実でないことを指摘されているので・・・)、そんなに偉そうなこと言うなら、俺は知らないから、君達の霊的な責任で、少しの間、全部何とかしていなさい」ということで(ちょっとカチンと来てしまったのと、他にもやるべき霊的な仕事は、たくさんあったので・・・)、少しの間、台風や水害関係のことからは、少し手を引いていた時期がありました(その間の結果は、基本的に私の管轄外なので・・・)。
※それというのは、普通の仕事と違って、こうした私のような、かなり特殊な霊的な仕事の場合、別に誰かから私が直接頼まれたわけでもないし、お金をもらう金銭的な仕事になっているわけでもないし、また別にうまくいっても、たいていの人にとっては、当たり前のつまらない日常が続いているだけの話だし、それから逆に何か大変なことが起きても、たいていの人にとっては、時々ある大変な出来事が起きたぐらいの認識しか持てないような種類の内容が多いわけです。そこを勝手に一人で責任を感じて、悪戦苦闘しているところに、明らかに普通の人の付き合いとは全く違う高飛車なことを言ってこられてしまうと、はっきり言って、私としては、そこまで、そんな誰も褒めも気づきもしないような霊的な仕事をやる必要性なんて、全くないように思えてくるからです(普通、「それなら自分でやったらいいのではないでしょうか?」という話になりませんか?)。
その後、前回の大きな台風の前後ぐらいから、再び、そうした霊的な対応に入ることにしたのですが、確かレオナルド・ダ・ヴィンチは、「大きな水害によって、世界が終わるのではないか」と予測していたこともあったようなのですが、霊的、異次元的には、非常に大きな気象異常によって、世界が終わるシナリオも、かなりあったようなので、そうした大きな気象異常の霊的、異次元的な原因に関しては、現在の辺りの段階で、少しでもなくしてゆく必要があるのではないか、と考えています。
Cecye(セスィエ)
2019年12月17日 9:03 PM, 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況 / 私の霊的な仕事について