今回は雑談に近いですが、現代の地球人は、疑うのに慣れ過ぎていて(私もかもしれません(笑))、本物のUFOとそうでないものの違いがよく分からなくなってきているようなので、その件で少しだけお話ししたいと思います。
確かにこれまでよく知られている通り、UFOの写真やそうした体験談の中には、一部はかなり怪しいものが含まれているのは事実です。
ですから、そうした意味で多くの人々がUFOや宇宙人の話になると、かなり疑ってかかるというのは、ある程度仕方がないようなところがあると思います。
でもそのような形で一応常識的というか、ある程度、科学的に慎重に判断して、「ああ、これはどう考えてみても、飛行機や気球じゃないし、何かの大気現象でもないな」と思われた場合には、「これはUFOか、何らかの異常現象かは分からないけれども、何かの不思議な出来事が起きている」ということぐらいは、ある程度、素直に認めてもよいのではないかというような感想は持っています。
実際、現代の地球人は、たいていとても忙しいし、かなり疑い深いので多くの地球人に見せる目的で、そうしたUFOのようなものが飛んでいる際には、そう簡単には否定できないような少し変わった発光現象や動きを見せるようにしていると思いますよ。
※私や私の家族も結構見る方なのですが、自分が見た場合も、また家族が見た場合も、かなりその時の状況を考慮して、「ああ、これは飛行機やヘリコプターじゃないか」、とか、「ああ、これはUFOね」、という具合に結構、慎重な判断をしています。
Cecye(セスィエ)