時々、闇の勢力に属する連中は、普通の人には、絶対によく分からないような手段で、多くの人々に、一種の嫌がらせ、というか、精神的な服従を強いるようなことをすることがある、ということを述べているのですが、それが、気になっている方も多いようなので、今回は、そうした、闇の勢力の連中のよく使う、普通の人には、なかなか分かりづらいような嫌がらせというか、霊的な攻撃の手段について、少し述べておきます。
1、闇の勢力に属する連中は、普通の人々の感覚では、ちょっと訳の分からないような、意味不明の言葉や動作による一種の黒魔術によって、人間の精神状態や生活を混乱させてくることがあるので、注意が必要である
一つは、「あ、あの人、ちょっと変なところがあるんだよな」、というような人が、パッと聞くと、「それ、何、言っているの?」、とか、「こんな訳の分からないセリフ、いったい、何なんだ!」、とか、「なんで、こんな訳の分からない、面倒くさいこと、いちいち、やらせるんだ」、というようなことを、突然、言ってきたり、やってきたりすることがあるのですが(明らかに、親切とも、意味があるとも、ユーモアとも思われない態度で)、これは、彼らの使う、隠れ闇言霊(やみことだま)のようなものの一種で、普通の人には、全く、よく訳の分からないような言葉や動作をするだけで、その後、相手の人を、何となく、非常に不機嫌にさせたり、気分を重くさせたり、著しく、疲れさせたりするようなことができたようなのです(つまり、その人の精神エネルギーが抜かれて、一種の相手の言いなり状態のようにされてしまうということです)。
ですから、もし、みなさんの周りに、こうした隠れ闇言霊のようなものを使う人がいる場合には、学業や仕事などで、仕方なく付き合わなくてはならない場合は、適度に距離をとって、付き合うか、また、もし、たくさんいる友人の中の一人で、自分の本音としては、別にいてもいなくても、どうでもいい、というようなケースの場合には、もう最低限の付き合いにして、あまり会いもしなければ、話もしない、というような行動をとることを勧めます。
※時々、一部の公務員関係の人などが、ちょっと世間の常識では理解しがたいような、訳の分からない専門用語を用いたり、非常に不快感を伴う、訳の分からない書類を書かせようとしてきたり、かなり強い態度で、命令調の態度をとろうとしてくることがあるのですが、これも、裏には、こういう事情があるケースがあります(こういうケースの場合、何となく、高飛車な変な感じがします)。こうした場合には、できれば、すぐに言いなりにならずに、いろいろな人に相談してから、物事を進めた方がよいケースが多いようです。
Cecye(セスィエ)