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自分の運気を上げ、波動を良くしてゆくための20の方法について Part 3

7、自分の身につける服やアクセサリー類に関しては、とにかく、そんなに高いものでなくても良いと思うのですが、できるだけ、ピシっとした服(つまり、よれよれになっていたりして、あまり疲れていない状態の服)を身につけた方がよいということと(別にリラックスした服でも構わないのですが・・・)、アクセサリー類に関しては、色がくすんだり、壊れてしまったら、新しいものに交換するか、何らかのメンテナンスを行うのが適切であると思われます(アクセサリーを身につけた、そもそもの目的は、自分の好きな、きれいなものを身にまとっていたい、と思ったからのはずなので・・・)

 

8、自分の身の回りを見回してみて、何となく、こもって、澱んだ感じがするように思った場合には、何らかの波動浄化の手段を講じる必要があります。

①窓を開けて、風通しを良くして、空気の入れ替えを行う。

②片付けや掃除を行う。

③家の中がこもった感じになってきたら、定期的に外に出かけて、外の気を中に入れる。

④何でも良いので少しスピードを出して、片付けなくてはならないような仕事をテキパキと片付けて、その部屋の波動を活気のある状態に変える必要がある場合もあります(最近は、本屋に行くと、こうした内容のいろいろな専門書みたいな本がたくさんあると思うので、そちらを参考にしてください)。

 

9、昔はなかったもので、最近は、仕事や生活になくてはならないものの一つに電化製品というものがあげられるのですが、これも使い方を誤ると波動が下がってしまうので、注意が必要です。

①電化製品は、常にきれいにして、できるだけ大切に可愛がって、使うようにする。

②あまりごちゃごちゃしたデザインのものにしすぎると、後でいろいろと波動が下がる原因になるので避けた方がよい。

③できれば、買う前にある程度、自分で触ってみたり、使ってみたりしてみて(あるいは、そうしたイメージをしてみて)、「自分が気が合う」、とか、「楽しい」、と感じられるような自分と相性のよい製品を買った方がよいと思われるが、その時に何となく自分が、その製品を買っても楽しくない、とか、違和感を感じるようなものは、できるだけ避けた方がよい(最近は、気に入れなければ、返品もできるので、別に通販やネットショッピングで買っても全然構わないのですが、要は、何か専門の機械でもない限りは、できるだけ自分と相性のよい機械を選んだ方がよい、ということです)。

④自分としては、たいへん気に入って、使っている製品であったにも関わらず、もし何らかの理由で、ある時点から何となく敬遠して、使いたくなくなってしまった場合には、きれいに掃除し直す、とか、いったん不必要なデータやソフトを消去してみる、とか、コンピューターの場合には、ソフトを再インストールしてみる等の何らかの対策をしてみる必要があります。

⑤それと、できれば、最初に買ってきた時には、必ず取り扱い説明書をザッと目を通して、「自分が、主に使いたい機能は何なのか」、ということと、「その機能を使いこなすには、どうすればいいのか」、ということと、それから、「これだけは、注意しないと、その製品が壊れてしまう」、というような内容については、あらかじめ、しっかりと目を通しておく必要があります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2011年10月28日 9:05 PM, コラム / スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 健康、医療 / 成功論、繁栄論



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