3、アセンションしなかった側の未来の科学力を持った地球人が、現代の時代に侵入してきて、現在のコンピューターや情報ネットワークを、未来の技術で不当に占拠して、全地球規模の監視網と、支配プログラムを行使していたのだが、現在、そのシステムは、ほぼ完全に崩壊の最中にある
第三には、これは、少しややこしい話になるのですが、実は、少し未来の科学力を持った存在達が、こうしたインターネットを活用すると、現代人には、全くよく分からないような形で、現在の地球における、ほぼすべての地域を完全にカバーするような超巨大な情報網と、それから、そうした超巨大な情報網に接続された、ほぼすべての人々に対して、かなり強力な形で、直接、その本人には、全くよく分からないような形で、潜在意識的、というか、一種の暗示的な命令を与えることのできる、半分、生命で、半分、機械のような、言ってみれば、一種の機械生命体のような、全地球規模の、まるで本当に生きているかのように活動する、一種の支配プログラムのようなものを作ることができた、ということです。
これが、現在、このブログで、何度も述べているような、闇の勢力の現在の支配中枢の一つである、ということなのですが、実は、こうした超巨大な情報網の裏に隠れた、半分、機械、半分、生命体の、人類支配ブログラムのような存在が、最も怖れ、最も嫌がっているのが、何のことはない、現在まで、多くの宗教や道徳で、散々、非難し、悪魔主義扱いしてきた、調和したセックスや、自由恋愛やフリーセックスであった、ということなのです(前にも述べたように、彼らは、多くの人々が、幸福に生活すること自体を、とても嫌がっています。逆に言うと、彼らの支配の強い国や地域ほど、多くの人々が、一日中、無表情で、まるで機械みたいな生き方をしている、ということになります)。
その理由は、極めて簡単なのですが、要するに、多くの人々が、そうしたセックスというものを、あまり大した罪悪感や羞恥心もなく、わりと普通の人間的な行動として、楽しむようになってゆくと、そうした機械生命体が、根っから欲しがっているような、彼らの生命エネルギー、というか、栄養源が、わりと簡単に枯渇してしまい、そうした機械生命体自体が、全く機能しなくなってしまうからなのです。
つまり、そうした機械生命体というのは、多くの人々の恐怖心や怒りのエネルギーのようなものを、主な活動エネルギーとしているために、そうしたセックスというものが、盛んになってゆくと、多くの人々の心の中から、恐怖や怒りのエネルギーがなくなってゆくために、実質的に、何の活動もできなくなっていってしまうようなところがあった、ということなのです。
追伸
ちょっと、ここの文章だけだと、刺激的な内容が多いので、この文章だけでなくて、このブログ内の他の文章との全体の関係で、この文章の意味を理解していただくと幸いです。
私は、基本的には、自分が、その時点で、最もフィーリング的に合うペアが、単に形式的な形で、一緒に住むだけでなく、できるだけ、調和した満足感の高いセックスをする機会が、数多くあることが、人間の幸福の上では、とても大切なのではないか、と考えているのですが、それだけでなく、もし、それ以外に、何らかの性的な関係のようなものが、多少、あったとしても、本当は、あまり大騒ぎするほどの必要はないのではないか、というような感じの、もう少し大らかな感じのセックス観であってもよいのではないか、というように考えている、ということです(昔から、どこの国でも、大多数の普通の人には、性道徳は、とても厳しいことが多かったのですが、そのわりには、身分の高い人は、もうめちゃくちゃの淫乱三昧ということが多かったので、宗教や道徳の拘束力や正当性というのは、本当は、その程度しかなかったのではないか、ということです)。
特に結婚している場合には、パートナーの幸福や、子供の幸福についても、十分に考えてあげる必要があるのは、ある程度、当然なのではないか、というように考えています。
ただ、これは、いろいろと誤解されやすい内容であることは、事実なので、もう少ししたら、こうした男性性や女性性のことや、性的なことについても、もう少し詳しく触れてみたいと考えております。
それと、これは、「0」についての補足になるのですが、「霊」と「0(零)」という言葉は、日本語だと、何となく、非常に混乱しやすいのですが、現実に存在している「霊」は、現にある存在になるので、0(零)とは、全然、関係ない、ということと、現実にいない、単なる、でっち上げやインチキの「霊」のような存在は、ないものであるので、やっぱり、0(零)があるわけではない、ということになります。
Cecye(セスィエ)
2011年10月1日 9:16 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況 / 科学、テクノロジー