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それほど遠くない将来、空の彼方に真っ黒な星が現れ、それが近い将来の地球の大転換期の幕開けをもたらすことになるだろう Part 5

真っ黒な星の接近は、それはとりもなおさず、宇宙連合や銀河連合から地球の主だった政府への公式コンタクト、並びに直接交渉に入ることを意味するので、その結果、近い将来、現在の地球人類の文明は、大きな転換期を迎えることになるだろう

 さて、それでは、もう一度、話を戻して、近い将来、接近してくるこの真っ黒な星というのは、現在の地球にいったいどのような影響を及ぼすことになる可能性があるのかというと、大体、以下のような五つのことが言えます。

 まず第一には、もし、次にこうした真っ黒な星が近づいてきた場合には、ほぼ間違いなく、その真っ黒い星からは、たくさんの未知の飛行物体が地球にやってくると共に、彼らは現在の地球の主だった政府に対して公式のコンタクトというか、宇宙的開国への外交交渉を始める可能性が非常に強いということです。

 第二には、それでも現在の地球の主だった政府が、彼らの存在を相手にしようとしない場合には,彼らは、別に大多数の地球人に危害を加えるような気持ちはさらさらないのですが、それにも関わらず、現在の大多数の地球人としては、「ちょっと怖い」と感じるような何らかのデモンストレーションを行う可能性が非常に高いということです。

 第三には、これはあまり言いたくないのですが、彼らは、その昔、現在の地球の政府の裏に隠れた闇の勢力の連中と取り交わした覚え書きに基づき、現在、このブログで「闇の勢力」と呼んでいるような人々の活動に関するかなり詳細なデータの公表を求めてくる可能性が非常に強いのですが、これは闇の勢力の連中としては、本当に最後通牒に当たる要求のように感じられるために、おそらく、なんだかんだ言って日にちを伸ばしては、そうした要求をはぐらかそうとするような行動に出る可能性が極めて高いのではないか、ということです。

 第四には、これは少し変わった話なのですが、もし、そのような形で、彼らと現在の地球の主だった政府との間で、うまく外交的な交渉が進展しない場合には、それ以降、現在の地球では少しずつ、それまでの時代には全く起きなかったような不思議な出来事が、たくさん起きてゆくようになる可能性が非常に高いということです。

 それは何なのかというと、これまで私のブログをお読みの方なら、ある程度想像できるのではないかと私は思うのですが、要するに、もし現在とほとんど同じような形で闇の勢力の連中が、陰からの地球の実効支配を続けようとした場合には、そうした彼らの活動とは基本的に全く関係のない、むしろほとんど一方的な被害者と言ってもよいような大多数の人々や生き物達に関しては、これはあまり目立たない形で行われる可能性が高いのですが、少しずつ彼らの世界への移動の手続きが進められる可能性が非常に高いということです。

 ただ、現在の地球文明での生活を、まだまだ長く続けたいと思っているような人々や生き物達については、おそらく、そのまま現在の地球文明での生活を続けられるような手続きになるのではないか、というように私は感じております。

 それから第五には、これもあまり言いたくないのですが、実は現在の地球は、宇宙連合、もしくは銀河連合から、一時的に合法的に借り受けた租借地(そしゃくち)のような場所であるので、そう遠くない将来、そうした宇宙連合、もしくは銀河連合から、不当にそうした闇の勢力の連中が奪い取ったものに関しては、ほぼ間違いなく、何らかの情状酌量の余地がない場合には、そうした宇宙連合、あるいは銀河連合に、すべて返還するための手続きに入る可能性が極めて高いということです。

 具体的に言うと、いろいろ問題があるのですが、例えば、現在の地球では、当たり前に行われている牛や豚や鳥といった高度に進化した生き物の家畜化による肉食のようなことは、そうした宇宙連合や銀河連合では、地球人の感覚だと人肉を食べるのと、ほぼ完全に同等のレベルの非合法な内容であると判断されるために、そうした家畜を飼うことに関連することは、ほぼすべて非合法になってゆく可能性が非常に高いのですが、それ以上に問題なのは、多くの地球人が勝手に逃げ出したりしないように彼ら闇の勢力の連中は、ほぼすべての人類に対して異次元的な形で、そうした家畜とほとんど同じようなレベルの家畜化のための手続きをずっと行い続けていたということなのです。

 それゆえ、こうした多くの人類の家畜的な立場からの開放の手続きが、現在、光の勢力によって、着々と進められているのですが、ただ、おそらく多くの人々が、この本当の実態を知った場合には、多分、「今すぐにでも、この地球から離れて、もう二度と戻ってきたくない」と心の底から思うくらいの残酷かつ非道な行為を、そうした闇の勢力の連中は、ずっとやってきていたということと、それから、もう一つは、そうした彼らの残酷かつ非道な行為の積み重ねによって、現在までのほぼ完璧と言ってもよいような、彼らの秘密の支配体制が長く続いていたということなのです。

 しかし、おそらく、そう遠くない将来、そうした秘密の一部始終を多くの人々が、実際に知ることができるようになる日が、現在、どんどん日増しに近づいてきているということが言えるでしょう。

※ただし、前にも少し述べましたが、現在の地球人の生活では、急に肉食を止めるのはかなり困難な状況であるので、私は、現在の状況で、すぐに肉食を止めるような生活に入ることについては、あまり推奨していません。

 

Cecye(セスィエ)

2011年9月4日 9:12 PM, 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況



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