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現在の地球人のルーツと絶滅した古代文明の謎 Part 1

 この「アセンション・シリーズ」の文章は、2009年の3〜7月頃、書いていた文章になるので、最近、私が書いている文章とは、若干、説明が異なる部分もあるのですが、そうした際には、最近、書いた文章の説明の方を最新の情報として、理解していただくと幸いです。

 

現在の地球人のルーツと絶滅した古代文明の謎

 これは、生物学的によくよく根本までって、冷静に調べ直してみれば、現在の地球の科学力でも十分に証明できるような内容なのではないか、と私は思うのですが、実は、現在の地球人の多く、というより、そのほぼ全員が、その肉体的、あるいは、魂的なルーツを遡ってみる限り、ほぼ明らかに地球出身の生物ではない、ということです。

 これは、現在の地球の学問や科学においては、非常に熱心に計画的に、ある意味で、ほとんど非学問的、あるいは、非科学的な態度でもって、徹底的に否定し、その証拠や痕跡を破壊したり、隠しまくっているような、通常の学問では絶対に受け入れられないような過去の考古学的遺物、いわゆる「オーパーツ」などの物的証拠を見れば、ほとんど明らかなのではないか、と私は思うのですが、こうした過去の考古学的遺物を見る限り、現在、多くの地球人が考えている以上の太古の昔において、最低でも数十回程度は、現在の地球人の科学力から見ても、ほとんど大差ないような高度な科学力を持った文明が、それこそ何度も何度も存在していた可能性が現実にある、ということなのです。

 そして、そうしたオーパーツのような考古学的遺物から察する限り、かつての地球には、現在の地球人とは、明らかに異なる外見や考え方を持った別の知的生命体の種族がいたことは、ほぼ明らかである、ということと、それから、そうしたオーパーツに関する神話や言い伝えを冷静に調べ直してみる限り、そうした太古の時代の地球には、どう考えてみても、明らかに他の太陽系や他の銀河系から空飛ぶ乗り物に乗ってやってきた、としか考えられないような一群の未知なる存在達がいたことも、ほぼ明らかなのではないか、ということであるのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2011年1月28日 9:11 PM, アセンション・シリーズ 1 / 宇宙文明、古代文明



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