ここからは、先ほどから述べている世界情勢の話の続きで、霊的、歴史的な観点から見た現代の中国について、少しだけ述べてみたいと思います。
※文章が長くなったので、タイトルを変えます。
以前にも何度か述べたことがあったのですが、霊的な観点から見ると21世紀の辺りの時代の中国は、今から約百年前の大日本帝国の歴史の推移と、ややシンクロしているところがあるようなので、ここでは、まず今から約百年前の大日本帝国の歴史の経緯について、少しだけ述べてみたいと思います。
第二次世界大戦までの大日本帝国の歴史の推移について
今から80年以上昔の第二次世界大戦では、当時の大日本帝国は、当時のアメリカやヨーロッパなどの国々や、その植民地であった当時の東南アジアや、当時の中国などに軍事侵攻していたので、現在の中国の人々から見ると、まるで当時の日本は根っからの軍国主義の国であったように理解していることも多いのではないか、と思います。
ところが少し時代をさかのぼって、日清、日露戦争や、第一次世界大戦の後の大正デモクラシーの頃の日本は、当時のアメリカやヨーロッパの国々とも非常に親しく交流していたし、また政治の民主化や軍縮も進んで、どちらかと言うと、当時の日本の軍人は、かなり肩身の狭い思いをしていることも多かったようなのです。
しかし前にも述べましたが、当時のアメリカから始まった世界恐慌の後には、当時のアメリカやヨーロッパなどの国々を中心に経済的なブロックができて、当時の日本が世界中の市場から、かなり厳しく締め出されるようになると、当時の日本は大変な不況や社会不安の状況になって、だんだん国家の生き残りをかけて、当時のアメリカやヨーロッパの国々のように広大な植民地を得て、何とか、どこか有望な市場や資源の調達先を築くことはできないか、などと暗中模索してゆくうちに、当時のアメリカやヨーロッパの国々の植民地であったアジアの地域や、当時の中国などにだんだん軍事的に侵攻するような歴史の流れになっていったようです。
※ですので、第二次世界大戦の際の主要な枢軸国であった、当時の大日本帝国やナチスドイツやイタリアなどの国々は、ブロック経済になって、経済的に行き詰まった国々ばかりだったわけです。
続く・・・
Cecye(セスィエ)
2025年4月3日 9:03 PM, おすすめ記事 / 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 経済 / 軍事