Light Symbol

霊的、宇宙的に見た人間や生き物の生まれ変わりについて Part 36

※宇宙人達のグループと、地球上の政府の間の秘密協定について Part 10

 それから、これは現代人には、「ああ、これは、あの時々噂になることもあるUFOを見たのではないか」とか、「ああ、ひょっとしたら、この話は、宇宙人に遭遇して、宇宙船に乗せられて、どこか遠い宇宙の惑星を見てきたと言っているのかもしれない」などとある程度、はっきり理解できるような内容になるのですが、実は、そうした銀河連合や宇宙連合の人々は、20世紀以降の現代だけでなく、もっと大昔の古代や中世の時代から、ほぼ定期的に地球を訪問しては、地球人に、地球以外にも全く別天地のような、もっと進んだ素晴らしい世界があることや、彼らの存在や彼らの考え方を伝えるために、様々な折に触れて、定期的に地球の一部の人々を招待しては、彼らの宇宙船に乗せたり、彼らの宇宙文明の惑星に連れて行ったりしていたようなのです。

 ところが、こうした古い時代の話は、そうした大昔の人々の遺した記録をそのまま読んでも、現代人には、何が何だか、さっぱりわからなくなってしまうことが多いようなのですが、例えば、「大昔に空飛ぶ船や、大きな岩や、眩しく光り輝く太陽や彗星や星や、大きな鶴や白鳥や亀や魚や竹や木や、鏡や車輪や鈴やベルなどに神や天使や天女が乗って、舞い降りてきた」とか、「きれいな、いでたちのものすごい美男美女や、一見、とても不思議な動物の姿形をした神や天使が、空から降りてきて、人々と交流した」とか、「彼らに信じられないくらい、本当に素晴らしく美しい桃源郷のような世界に連れて行ってもらった」とか、「そうした人々に過去や未来の世界や、とても不思議な魔法の国を見せてもらった」とか、「このままだと未来には、こんな大変なことが起きるから、今すぐ改心して改めるように注意された」などというような話が伝わっている場合には、それは実は、現代人の立場から見ると、そうした古代や中世のような大昔に現代人が知っているのと、ほぼ同じように光り輝いて現れたり、銀色に見えたりするような大きな棒状や円盤状の空飛ぶ乗り物が現れて、中から現れた宇宙人達と交流したり、彼らと一緒に空や宇宙空間を飛んだり、彼らの惑星に連れて行ってもらった話を伝えていた可能性もあるということです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2018年3月27日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 宗教、道徳



«

»

おすすめ記事

過去の記事