4、近いうちに、外宇宙の存在達が、これまでとは、明らかに違うような、かなり大々的なデモンストレーションを行う可能性が、現在、高まってきている
第四には、これは、少し難しい話になるのですが、現在、この地球の人類の文明は、外宇宙の文明との間で、少しややこしい、というか、かなり難しい駆け引きの最中に入り始めているので、それゆえ、現在の2011年の初めの段階も含めて、おそらく、今年の中頃ぐらいになるまで、この地球の人類の文明と、外宇宙の文明との間で、普通の一般市民の感覚だと、ちょっと訳が分からない、というか、時には、ちょっと恐怖心を感じるような不思議な出来事が、何回か起きるような可能性が、非常に高くなってきております。
その現在の地球人類の文明と、外宇宙の文明との間の複雑な駆け引き、というか、トラブルのようなものとは、一体、どのようなものであるのか、というと、これは、現在の普通の地球上の一般市民の感覚からすると、はっきり言って、何が何だか、よく分からないような話になるのではないか、と私は思うのですが、長い難しい話は、さて置いて、千字要約して、要点だけ、かいつまんで説明すると、現在の地球人類の文明というのは、そうした外宇宙の文明から見ると、「ちょっと、それは、あまりにも理不尽な協定違反ではないか」、とか、「何も、ここまで、我々を悪者にして、多くの地球人の同胞を騙す必要はないのではないか」、などと追求されるような、とんでもない彼らとの約束違反、というか、協定違反のようなものを行い続けている、まさにその最中にあるからなのです。
その協定違反の内容とは、一体、どのようなものであるのかというと、それには、大きく三つの内容があります。
1、現在の地球は、この宇宙の歴史の過程で、一部のかなり極端な自由主義者のような連中が、広大な銀河連邦の一部を、一時的に借り受けた租借地のような所であった過去の歴史がある
まず第一には、これは、この地球文明のそのそもそもの始まりの関わる内容になるのですが、実は、現在、地球人が生活している、この地球周辺の時空間のエリアというのが、現在の地球人の感覚で言うと、少し前の「香港」や「青島(チンタオ)」のような感じで、広大な銀河連邦の中で、一時的に、ある一部の自由主義者、というか、スターウォーズ風に言うと、分離主義者のような連中によって、期限付きで、貸し出されたような形になっている、言わば、一種の租借地(そしゃくち)のような場所であるからなのです。
ところが、彼らは、そのエリアの支配権を持ったことをいいことにして、その後、本当に卑怯極まりない、というか、かなり非人道的な犯罪行為を繰り返すことによって、そのエリアの低次元化を進めて、銀河連邦の支配から、完全に引き離し、現在のような彼らが、裏から完全に支配するタイプの地球独特の文明形態を作り上げていった、ということなのですが、その借用期限というか、使用期限というのが、地球の時間の感覚で言うと、もうすでに何千年も過ぎているというのに、そうした、この地球を裏から支配している連中は、いつまで経っても、この地球文明に対する支配権を手放そうとしないばかりか、そこの住人に対して、そうした銀河連邦を含めた、外宇宙の文明に対する隔離政策というか、敵対的洗脳工作を、いつまで経っても止めようとしないからであるのです。
Cecye(セスィエ)
2011年3月1日 9:11 PM, おすすめ記事 / 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況