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光について Part 10

8、高次元宇宙の光り輝く霊的な太陽のような存在は、この宇宙を創った創造主の光そのものであった

 これは、前にも何度か述べましたが、高次元宇宙というのは、自然に勝手に成立していったものではなくて、現在の物質世界の宇宙の成立の経緯と相前後して、霊的な因果関係としては、地球の歴史で言うと、だいたい、今頃の時代の霊的な影響を受けて、成立していったようなところがあるので、それゆえ、物質世界の太陽のイメージと、そうした霊界や高次元世界の太陽のような存在のイメージは、非常によく似ているようなところがあります。

 それでは、そうした高次元宇宙の太陽のような存在は、いったい、いつどのような経緯で存在するようになっていったのか、というと、これも説明がとても難しいのですが、前にも少し述べたように、この宇宙の歴史というのは、高次元宇宙の歴史と、低次元宇宙の歴史の二つの宇宙の歴史が、それぞれ、ほぼ相対立する反世界のような形で展開してきたようなところがあるので、高次元宇宙では、まるで最初から全知全能の神仏のような光の存在がいて、そうした光の存在が大勢の天使のような存在達と共に、ほぼ半永久的に、まるで楽園のような非常に至福の生活をしてきたようなところがあるのですが、それとは対称的に、低次元宇宙では、まずは、かなり悲惨なカオス的な状況から、同じこの宇宙の創造主の前身のような存在が、ほぼ無の状態から、一つ一つ試行錯誤しながら、手作りで作り上げてきたようなところがあるのです。

 ですから、そうした意味では、そうした高次元宇宙の光輝く存在は、ある意味、低次元宇宙で、現在のような物質宇宙を一つ一つ作り上げていった創造主の創造の営みの結果であるとしか全く言いようがないようなところもあるのですが、それにも関わらず、現在までの宇宙は、そうした高次元の宇宙と低次元の宇宙が、まるで鏡に映った正世界と反世界のように、ある時は対立し、また、ある時は共鳴するような状況になっていたようなところがあるので、要するに、これまでの宇宙の歴史では、そうした高次元宇宙は、まるで低次元宇宙が存在する遥か昔から存在していたようにも見えた、というような非常にややこしい歴史のパラドックスがあったのです。

 さて、そうした観点から見ると、ある程度、分かると思うのですが、要するに高次元宇宙の光輝く太陽のような存在というのは、言ってみれば、この物質世界の宇宙を創造した創造主の光が、高次元世界に映り返った光であった、ということなのです(参考1参考2)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年11月17日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界



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