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光について Part 11

9、物質世界に代表される低次元宇宙の光の性質と、霊界に代表される高次元宇宙の光の性質の違いについて

 さて、それでは、今度は、物質世界に代表されるような低次元宇宙の光と、霊界に代表されるような高次元宇宙の光の違いについて、述べてみたいと思います。

 これは、前にもいろいろなところで述べてきているので、かなり大まかな内容だけを述べたいのですが、基本的に高次元宇宙の光というのは、先ほど述べたような高次元宇宙の太陽的な存在から来る光と、そうした高次元宇宙にいる、それぞれの生命や存在自体が発している霊的な光、もしくは、生命の光が、すべて一つにまとまって、お互いに共鳴しながら輝き合っているような、非常に精妙な霊的な世界の光になります。

 そして、高次元世界であればあるほど、それぞれの生命や存在自身が光であるという感覚が、より強くなってゆくと共に、より全体としての一体感が増してゆくようなところがあります。

 それに対して、低次元宇宙の光は、物質世界の電磁波の一種になるので、物質世界の特性上、様々な障害物や距離による光のエネルギーの減衰が生じてしまうので、基本的には、全体のバランス上、太陽のような恒星から、物質世界的な原理による発光発熱現象を起こして、そうした光や熱を恒星の周りをたくさん回っている惑星や衛星に万遍なく供給するような方式になっています(ですから、同じような光と言っても、高次元宇宙の光と低次元宇宙の光は、性質的には、かなり異なったものになります)。

 現在、太陽に関しては、天文学の世界で、かなり研究が進んできていますが、基本的には、太陽の内部の中心付近で、核融合反応を起こして、かなり安定した状態で、ほぼ一定レベルの光のエネルギーを放射し続けるようなシステムになっているのですが、光や熱や紫外線だけでなく、様々なエネルギー波や、それから、現在だと、まだ霊的な能力のある人だけしかあまりはっきりと感知できないような、霊的なエネルギー波を放射しています(こうした太陽のような恒星から放射される霊的なエネルギー波は、霊界の太陽的な存在の光のエネルギーとほぼ同じ性質のものです)。

 ただ、低次元宇宙では、とにかく、あらゆる存在が、様々な原因で消滅過程に入ってしまうことが多いので、みなさんもよく御存知のように、地球を照らしている太陽のような恒星は、ただ一つだけあるわけではなく、私達の属している銀河系の中だけでも、非常に数多くの恒星が存在しているような状況になっています。

 こうした銀河系レベルでは、私達のいる太陽系は、非常に平均的な、よくある恒星系の一つになるのですが、ただ、前にも述べたように、特に現在の辺りの時代は、私達のいる太陽系は、この広い銀河系の中でも極めて目立った、言ってみれば、良い意味でも、悪い意味でも、銀河系を代表するような恒星系の一つになっています。

 それから、高次元宇宙では、たくさんの生命達には、それぞれの個性の煌めきや自由があっても、常に大きな一つの光の源に、まるで解け合うように統合されているような雰囲気があります。

 それに比べると、低次元宇宙では、一つ一つの生命が、かなりバラバラに分かれた印象を受けるのと、あと、例の闇の勢力に象徴されるような非常に大きなマイナスの存在達によって、そうした光のエネルギーが、あちこちで吸い取られて、かなり無駄に浪費されているような印象を受けます。

 それと高次元宇宙は、物質世界とは、時間の概念がかなり異なっているので、物質世界の電磁波の光が、時空間の特性上、一定のスピードでしか進めないのに対して、高次元宇宙の霊的な光は、基本的に、ほぼ一瞬で、かなり遠い所にまで到達するような性質があります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年11月18日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 科学、テクノロジー



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