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霊について Part 34

④霊的な体の種類について

 四つめは、今度は、少し視点を変えて、それでは、肉体を失った後の霊界では、いったい、どのような体で活動しているのか、ということについて、少しだけ述べてみたいと思います。

 大まかに言うと、四種類ほどの体の種類があります。

 まず低次元の「幽界」と呼ばれる世界では、いったい、どのような体で活動しているのか、というと、これが、とても不思議な話になるのですが、幽界は、物質世界ではないので、本当は、現在の私達のような肉体の体はいらないはずなのですが、ところが、幽界では、まだ物質世界の生活を送っていると心の底から深く信じ込んでいるような人々や生き物達が多いために、たいていの人々や生き物達は、現在のみなさんとほぼ同じような肉体の体で生きているような感覚を持っていることが、とても多いです。

 ただ幽界は、物質世界ではないので、なぜか一度死んだはずなのに、死ぬ直前の肉体の状態とほぼ同じような状態で、そのまま生きているような人がいたり、あるいは、何度、大怪我をしても、また、いくら大病をし続けていても、ほぼ同じような状態で、ずっと生き続けているような人がいます。

 そうした意味で幽界の体は、ある意味、不死身な体のようなところがあるのですが、ただ、何度も同じような苦しみを味わったり、何年もずっと同じようなワンパターンの体験をし続けているというような意味では、この物質世界の肉体的な体験と比べると、当人の感覚はともかくとして、かなり過酷で無意味な体験を長く強いられるような、この物質世界の肉体と非常によく似た体である、ということが言えるでしょう。

※幽界で活動している体を「幽体」と呼ぶこともあるのですが、もっと正確に説明すると、物質世界ではないので、幽体は、霊的な体の一種になるはずなのですが、ところが、幽界だと、たいていの人が、まだ物質世界、もしくは、物質世界に非常によく似た不思議な世界で、肉体のまま生きていると心の底から信じ込んでいることが多いようなのです。ですから、幽体は霊体の一種ではあるのですが、幽体での生活は、物質世界の肉体とほぼ同じような感覚の体の生活になるようです。

 

 続く・・・

 

 追伸

 幽界に自分の意識を合わせると、幽界は、非常にぼやっとした繰り返しの多い世界になっているようなので、これは多少、直した文章なのですが、何となく少し意味が分かりづらいような繰り返しの多い文章になりがちなようです。

 

Cecye(セスィエ)

2014年10月13日 9:04 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界



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