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光について Part 8

7、高次元世界では、天空に霊的な太陽のようなものが眩しく光り輝いていて、高次元世界全体に霊的なエネルギーを供給している

 次は、物質世界の光ではなく、高次元宇宙や霊的世界の光について、述べてみたいと思います。

 これは、霊界物の本を読むとよく述べられているような話になるのですが、要するに霊界という所に行くと、どっちの方角を見ても、自分の目から見える空の向こうには、ほぼ必ず、太陽のようなものが見えていて、それが、どうもそうした霊界で生きている人間や生物達の霊的なエネルギーの源になっているらしい、というような話が書かれていることが多いのですが、このように霊界では、物質世界の光とはかなり違った、別の種類の霊的な光のようなものが、そうした霊界にいる人間や生き物達の生命のエネルギーになっているようなのです。

 それでは、それは、いったい、どのようなものなのか、というと、これは、地上の世界の感覚で説明すると、とても難しいのですが、大まかに述べると、霊界のような所でも、やはり一人一人の人間や一つ一つの生物が、自分一人で、すべての活動のためのエネルギーを生み出すのは、なかなか難しいようなところがあるので、もっと高い次元の世界にある神仏の霊的なエネルギーを、地上の世界の太陽の光のように、空の高い所から眩しく輝かすような形で、そうした霊界で活動している、すべての人々や生物達の霊体に直接、供給している、ということなのです。

 これは理屈で説明するよりも、具体的な話で説明する方が簡単なので、そうした形で説明したいと思うのですが、要するに霊界というのは、物質世界ではないので、神仏の霊的なエネルギーを、天空に輝く太陽のような存在から、直接、それぞれの人間や生物達に与えるような生命世界になっています。

 これは、様々な霊界物の書物で述べられていますが、そうした霊界に行くと、空の彼方に光り輝く太陽のような光が見えて、そうした光から、まるで神仏の愛や慈悲そのもののような光が、自分の霊体に直接しみ込むような感じで射し込んでくるのです。

 それは、決して熱くないような、とても暖かい感じの光なのですが、感覚的には、皮膚の表面に光が当たるような感覚ではなく、自分の霊体全体にフワッとしみ込んでくるような光の感覚を感じます。

 それから、不思議なことに霊界では、南の方向を向いても、北の方向を向いても、どちらの方向を向いても、そうした光が天空の彼方に見えるのですが、それは物質世界の太陽のような光ではなく、霊界で霊的に見ている光だからだと思われます。

※霊的な太陽の高さは、次元によって、異なるようなのですが、一般には次元が高いほど、わりと低く見え(寝っころがると、やっぱり上に見えるようです)、そうした霊的な太陽との一体感が強く感じ、また、それほど次元が高くないところほど、わりと高く見え、霊的な太陽との一体感も、多少、希薄になるような印象を受けます。

 それから、霊界で様々な活動をしていて、霊的なエネルギーが、だんだん枯渇したような感じになってくると、そうした霊界にいる人々や生き物達は、食べ物を食べたり、飲み物を飲んだりするだけでなく(霊的な形ですが・・・)、そうした霊界の太陽の光を一定時間受けるような、日向(ひなた)ぼっこのようなことをしていることが多いのですが、それは、そうした霊界の太陽の光を浴びると、自分の霊的なエネルギーが充足されるだけでなく、自分の霊体の傷や痛みが、ある程度、修復されるような不思議な働きがあるからのようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年11月14日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界



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