Light Symbol

光について Part 6

 それから次には、黄色的な光のあり方が創造されたのですが、明るく生き生きとした生命感のようなものを表すために、そうした光の色が創造されていった経緯があります。

 それから次には、赤色や緑色が創造されたのですが、強い生命力や穏やかな調和や豊かさを表すために、そうした色が創造されてゆきました。

 それから、その後は、そうした色を様々な割合で混ぜることによって、いろいろな色を創造することが試みられたのですが、そうした経緯で、どう考えてみても色の概念としては、もう少し深い感じの青や紫のような色彩と、それから、もう少し別の色、つまり、人間の目には見えないような色の電磁波の領域を作って、そこで熱やエネルギー波を運ぶようにしないと、おそらく将来の生命環境を形作る光の役割としては、不十分だろう、という結論になりました。

 それが今日、「赤外線」や「紫外線」と呼ばれる電磁波になるのですが、それ以前から、エーテル的な状態でエネルギーを空間に満たして、そこを水面の波のようにエネルギーの相互干渉を起こして、エネルギーを伝え運ぶ方法があったので、七色の虹に代表されるような可視光線以外の電磁波の領域は、そうした赤外線や紫外線や、電波やエックス線といった様々なエネルギー波が行き交う領域になってゆきました。

 以下、大まかに色の霊的な意味を説明すると、こんな感じになります。

白・・・・純粋さ、清潔さ、愛、華やかさ

黄色・・・明るさ、華やかさ、希望、悦び、幸せ

オレンジ・生命力、自信、明るさ、陽気さ、活力、元気さ

赤・・・・勇気、情熱、生命力、暖かさ、エネルギー

青・・・・冷静さ、成功、強さ、知性、広がり、冷たさ、悲しみ

緑・・・・豊かさ、調和、自然、生命、若さ、包容力

ピンク・・幸せ、優しさ、可愛さ、セックス、繊細さ

紫・・・・至高性、到達、偉大さ、落ち着き、秘儀、神

茶・・・・落ち着き、終わり、豊穣、繁栄

黒・・・・落ち着き(制止)、立派さ、強さ、忍耐、始まり

 こうした色の霊的な意味は、今述べたように、そもそも、そうした色が創造された時点で元々、霊的な意味を持っていたケースと、これは本当に時代や地域にもよるのですが、自然環境の中の様々な動植物や鉱物の生み出すイメージや、人間の営みの経験やイメージによって、後からどんどん付け加えられていった意味の二種類があります(微妙な明暗や色加減の違いで、かなり印象が異なりますが・・・)。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2014年11月12日 9:07 PM, スピリチュアリズム、霊界 /



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