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現在の新型肺炎やインフルエンザなどへの霊的な対策について Part 18

※こうした瞑想的な方法で、自分の心身のあまり良くない部分に霊的なエネルギーを流す方法以外には、わりと人間の本能的な治療方法になりますが、自分の体の手のひらを霊的なエネルギーの通り道にして、怪我や病気の患部に霊的な癒しのエネルギーを送って、肉体の痛みを軽減したり、より早く、より良い状態で患部の完治を進めてゆくような方法もあります。おそらく、どんな人であっても、体の痛い所に手を当てると、なぜか、ある程度は怪我や病気の痛みが軽減されることは、体験的に知っているのではないか、と思うのですが(私は子供の頃、自分の体で実験して確かめたことがあります。笑)、先ほど述べたような感じで、頭の上の辺りから、自分の体に霊的な光を満たすようにしながら、自分が癒したい患部の部分に手のひらを当てて、そうした霊的な光を流してゆくようなイメージをすると、より強く患部に霊的なエネルギーを流してゆくことができます。そうした際には、できるだけ自分の心を穏やかで無私な愛のある状態にしながら、神仏に癒しの光を送ってもらうように頼んで、そして、そうした神仏の癒しの光が、自分の霊体を通して、できるだけストレートにそのまま患部全体に流れてゆくようにすると、霊的には、より効果が高くなるのではないか、と思われます。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2020年3月28日 9:03 PM, キリスト教 / スピリチュアリズム、霊界 / 健康、医療 / 宗教、道徳 / 現在のアセンションの状況 / 瞑想



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