アセンションー光の新世界に向けて　Ｃｅｃｙｅ

　また昔は、それこそ教会に行かないと、聖書の言葉を聞くことも、神やキリストや聖人や天使達の絵画や像を見ることも、また彼らの霊的な臨在を感じることも、なかなか難しかったかもしれないのですが、ここ数百年の間の宗教改革や民主革 […]

※ですので、紀元１〜２世紀頃のイエスの教えを信じる人々に向けて書かれた、当時のヨハネの黙示録における特に大事なメッセージの内容としては、やがて、当時のキリスト教徒を散々迫害していたユダヤの国やローマ帝国が滅びてしまうこと […]

５、２１世紀初頭の現在の地球は、宗教的にも政治的にも社会的にも、もうすでにかつてキリスト教で予言されていた「神の国」に非常に近い世界になってゆきつつある 　それから第五には、これはよくよく考え直してみないと、少しわかりづ […]

　これは大昔の時代のように、ほとんどの人が文字も読めなければ、大した教養も持てず、たいていのことは、何でも国王（皇帝）や宗教家の言いなりになっていた時代から近現代に入ると、ほぼすべての人が学校教育を受けて、読み書きできる […]

４、ヨハネの黙示録における「神と悪魔の戦い」や「善と悪の対立」の概念について 　四つめは、これは、かなり難しい真理の解釈についての内容になるのですが、かなり大まかに要約すると、ヨハネの黙示録では、全編を通して、神やキリス […]

　そうすると例えば、紀元１～２世紀頃のキリスト教徒が読めば、「ああ、これはあの帝国のあの皇帝のことを言ってるのかもしれない」とか、「これはあの大惨事や、あの大迫害のことを言っているのだろう」とか、「この教えによると、今は […]

３、ヨハネの黙示録における霊的な預言の正当性と、その解釈の難しさについて 　それから第三には、このヨハネの黙示録の内容についてなのですが、ここではとてもではないが、あまり細かな内容には触れられないのですが、かなり大まかに […]

２、ヨハネの黙示録では、古代世界において、イエスの教えを信じる人々の最終的な救済と、未来への強い希望が説かれていた 　二つめは、それでは、ヨハネの黙示録が書かれた目的は、いったいどのようなものだったのか、というと、かなり […]

２、ヨハネの黙示録について 　さて、それでは、こうしたヨハネの黙示録に関して、２１世紀に生きる現代人から見ると、いったいどんなことが言えるのかというと、だいたい次のような五つのことが言えます。   １、原始キリ […]

　今日はお休みします。   　今日載せようかと思っていた文章が、昨日載ってしまったようです。 　「ヨハネの黙示録」のような予言的な内容についての文章だったので、時間が少し前にずれてしまったのかもしれません（笑） […]

　少し前に「ヨハネの黙示録」の内容に関しては、それほど深く考えなくてもよいのではないか、というようなことを述べたのですが（参考）、キリスト教の人々だけでなく、かなり多くの人々が、ヨハネの黙示録に述べられているような世の終 […]

　それから三つめは、これは前にも何度か述べたことがあるのですが、こうした霊的、異次元的な存在の影響を受けると、おそらく電子に関する影響だと思われるのですが、機械類がいろいろ誤作動したり、故障したりしやすくなってくるので、 […]

４、最近、気をつけるべき霊的、異次元的な内容について 　四つめは、現在、霊的、異次元的に多少不安定になっているところがあるようなので、そうした点について、幾つか述べてみたいと思います。 　まず一つめは、霊的、異次元的に透 […]

３、現在の辺りの時期は、これまで非常に仲が良かった人間関係が、いろいろな誤解や行き違いから衝突したり、壊れやすくなっているようなところがあるので、多少注意が必要である 　三つめは、これは多少言いにくいところもあるのですが […]

　これは霊的には、現在のアセンションの進行によって、多くの人々のマインド・コントロールが解けてきたことによって、これまで封印されていた別の意識が目覚めてきたり、また、その人と霊的に関係の強い別の魂や、あるいは、もっと大き […]

２、現在の辺りの時期は、人によっては、多少、意識の状態が不安定になったり、混乱したりするかもしれないので、十分な注意と対策が大事である  　二つめは、おそらく、これは現在も多くの人々が身近な出来事として体験したことがある […]

　少しお休みしましたが、これまでも二ヶ月ごとに現在のアセンションの状況について述べてきているので、今回から何回かに渡って、２０１８年１１月現在のアセンションの状況について、少しだけ述べてみたいと思います。   […]