それでその後、いったいどのようになっているのか、というと、はっきり言うと、その人物の政治的な体制の下では、わりと普通の生活をしていた非常に多くの人々を、かなり無慈悲に厳しく弾圧しては、たくさん投獄したり、拷問したり、殺害したりしていたようなのですが、突然、この世を去ることになったその人物の魂は、どうやら死後の世界において、そうした形でたくさん弾圧して、殺害してきた非常に多くの人々の魂達に取り囲まれて、もう休む間もないくらいに厳しく問い詰められたり、乱暴されたり、責められ続けたりして、かなり大変な状況になっているようなのです。
その宗教の教義によれば、そうした熱烈な信仰をしていた人々は、みんな素晴らしいパラダイスに行けるはずだったのですが、外国で側(はた)から見聞きしていた私から見ても、「あんな奴が神のもとに行けるはずないだろう」「ああいう人間は、あの宗教の信者とか名乗らないでもらいたい」などと強く思うくらいに、かなり厳しい非人道的な弾圧を行っていたようなので、当然のようにそうした人物の魂に天国の扉など開くこともなく、この物質世界の様子に、わりと近い四次元の幽界に赴くことになったようです。
ところが、そうしたこの物質世界にほど近い霊的な世界には、わりと最近まで普通の人生を送っていたにも関わらず、そうした理不尽な政治的な弾圧によって、わりと短期間のうちに、この世を去ることになったために、まだ、この物質世界に非常に未練がある、というか、自分の命ばかりか、大切な家族や友人の命まで、かなり過酷な弾圧や拷問などによって、突然終わらされて、まだ精神的に全く整理がついていない人々の魂達が、非常にたくさんいるような霊的な状況になっていたようなのです。
ですので、その政治的な指導者の魂としては、ある時突然、その人物の人生が、かなり予期せぬ形で終わってしまっただけでなく、その後、そのほぼ直後から、気がつくと生前、その人物が散々不信仰とか、背徳者とか、堕落者とか、反逆者などと見下していた非常に多くの人々の魂達に取り囲まれると、「なぜ、お前はあんなひどい苦しいことをしたんだ!」「なんで俺達同じ信仰者にこんなひどい仕打ちをしたんだ!」「お前、俺に息子や娘に、なんてひどいことをしやがったんだ!」「なんでお前は、いつもこそこそと隠れて、多くの普通の国民の声を全く聞かなかったんだ!」「お前なんか地獄に行けばいいんだ!」「お前など絶対、神のもとになど行けるはずがない!」「元の人生を返せ!」などというような感じで、本当にそれからほぼ休む間もないくらいに、ずっと厳しく責められ続けているような状況になってしまっているようなのです(もっと正確に言うと、時々、隙を見つけて、逃げ出しては、また見つかって、群衆に取り囲まれたりしているような状況でしょうか・・・)。
Cecye(セスィエ)
2026年3月4日 4:04 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 人生観、世界観 / 宗教、道徳 / 時間と空間の秘密 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ
