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常に感謝の心を忘れない Part 6

4、愛と感謝の心で生きる

 さて、こうした観点から、もう一度、愛や感謝の気持ちの大切さについて考えてみたいと思うのですが、要約すると、結論としては、次のような六つのことが言えるようです。

 

1、常に足ることを知り、感謝の心を持って生きる

 まず第一には、基本的に人間として幸福に生きてゆくには、現在、自分に与えられているものの恩恵や、他の人々の働きや献身を、できるだけ素直に受け入れて、常に「とても、ありがたい」、「自分は満たされている」、「愛されている」とか、「いろいろなことをしてくれて、ありがとう」とか、「いつもご苦労様」といった、足ることを知る心や、感謝の気持ちを持って生きることが、とても大切であるということです。

 

2、足ることを知り、感謝の心を持って、愛と調和の精神に基づいた行動を心掛けてゆく

 第二には、そうした足ることを知り、感謝の気持ちを持ちながら、今度は自分自身も、「できるだけ周りの人々のために、何かしてゆきたい」、「真心を込めて、いろいろな物事に取り組んでゆきたい」、「できるだけ細やかな愛情を持って、他の人々や生き物達に接してゆきたい」とか、あるいは、「他の人々から大切にされている自分自身のことも同じように大切にして、慈しんで幸福に生きてゆきたい」とか、「相手への自分の感謝や愛情の気持ちは、できるだけ相手に、はっきり伝わるような愛や感謝の表現をしてゆきたい」とか、さらには、「できれば、単なる言葉や物や行いだけでなく、他の人間や生き物とのハートとハートのつながりが感じられるような、愛や感謝のコミュニケーションをしてゆきたい」というような、本当の心の底からの愛や調和の精神に基づいた行動を心掛けてゆくことが、とても大切なのではないか、ということです。

 

3、愛のもらい過ぎや与え過ぎのバランスに気をつけながら、より幸福な人間関係を築いてゆく

 第三には、こうした愛のコミュニケーションは、ともすれば、いつの間にか、一方通行の与え過ぎやもらい過ぎの状況になりがちなので、そうした状況にならないようにするために、時には、現在の自分自身の状況や、周りの人々や生き物達の状況に目を配って、もし、自分と周りの人々や生き物達との関係に、あまりにもごちゃごちゃしたアンバランスな状況が見られた場合には、適切なコミュニケーションの機会を持ったり、休息や充電のための時間をとったり、また場合によっては、再度、自分と他の人々や生き物達との関係を見直してみて、いさかいや混乱を巻き起こすような不必要な人間関係をいったん解消したり、あるいは、幸福や調和や発展をもたらすような、新たな人間関係を増やすような努力をする必要があることもあります。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2013年11月5日 9:01 PM, おすすめ記事 / 宗教、道徳 / 愛について



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