最近は、日本と中国の間の外交や経済などの関係が、多少ごちゃごちゃしてきているようなので、今回から少し前の「霊的、歴史的な観点から見た現在の中国について」(今回から政治や経済の話が増えてきますが・・・)の文章の続きを載せてゆきたいと思います。
2、現在までの中国の繁栄は、共産主義思想のお陰ではなく、改革開放政策によって、中国が欧米や日本などの自由主義の国々と非常に協調的な外交関係を築いて、たくさんの経済や技術の支援を受けたり、国際的に自由な貿易ができたからだったのではないだろうか
二つめは、21世紀初頭の中国のあり方としては、今後、いったいどのような国家の方向性をとることが、中国の人々にとっても、また世界の他の国々の人々にとっても、より良い選択となるのか、ということについて、様々な観点から述べてみたいと思います。
現在までの中国の政治や外交や軍事などの様子を見ていると、おそらく現在の中国は、「現在、中国は、世界一の覇権国家であるアメリカとも対等に渡り合えるような世界の二大強国として、全世界で非常に大きな影響力を行使できるようになると共に、さらに将来的には、そのアメリカをも追い抜いて、世界一の覇権国家となってゆきたい」、また、「かつての中華帝国のような偉大な国家の復興を成し遂げて、中国に世界中の富を集めて、たくさんの国々を属国のように従える偉大な帝国的な国家にしたい」などというような国家目標を持っているのではないか、というように思われます。
それで、こうした現在の中国の強国路線についてなのですが、昔の中華帝国の時代と違って、21世紀初頭の現代の時代は、世界規模の平和な協調関係や、自由貿易体制の中で国家の経済的な繁栄を実現するような時代になってきているので、はっきり言うと、何らかの理由で現在のような国際的な平和な協調関係や、自由貿易体制が崩れてしまうと、現在、中国についても、ほとんど同じようなことが言えるのですが、要するに単に自分の国以外の外国の国々ばかりでなく、やがて回り回って、自分の国の経済的な繁栄や政治的な安定も不安定になって、だんだん弱まっていってしまうようなところがあるのです。
Cecye(セスィエ)
2025年11月26日 9:03 PM, おすすめ記事 / 予知、予言、未来予測 / 政治 / 歴史 / 現在のアセンションの状況 / 知恵、正しさ / 社会、文化 / 経済 / 軍事
