補足の内容が長いですが、再び、元の文章に続きに戻ります。
５、様々な動植物や鉱物や機械などから発達した宇宙人や宇宙生物について
五つめは、これは現在の地球人にとっては、かなり不思議な話になるのですが、そうした形で地球に生まれ変わってくる人間や生き物達の中には、現在の地球人から見ると様々な動植物や鉱物、それから機械やロボットのような生命形態の生き物達も数多くいたようです。
現在の地球は一度、大規模な次元下降してしまった惑星の一つなので、まだ現在の人類には、そうした生命の意識を感じるのは、かなり難しいかもしれないのですが、前に述べたような、いわゆる様々な動物や昆虫などの生物から進歩した宇宙人の他にも、植物や鉱物、あるいは、機械やロボットなどから進歩した宇宙人のような生き物達も、この広い宇宙にはいたようです。
前にも少しそうした話は述べたことがあったので、こういう説明をしてもそれほど驚かない人も多いかもしれないのですが、現在の地球人には、まだ高等生物とは、なかなか受け入れられないと思われるような代表的な幾つかの知的生物を説明すると、だいたい次のようなことが言えます。
まず一つめは、今述べたような植物から進歩したタイプの宇宙生物になるのですが、体の仕組みは、ほぼ植物のような体の仕組みになっているのですが、そこから脳や神経系や筋肉や内臓などが発達して、頭や手足があって、二足歩行できるような宇宙人も、この宇宙には存在していたようです。
二つめは、鉱物から進歩した宇宙人についてなのですが、これも地球人の感覚で説明するのは、とても難しいのですが、かなり簡単にはしょって説明すると、地球の生物のように炭素をメインに生命活動するようなタイプの生物ではなくて、ケイ素、あるいは、幾つかの金属をメインに生命活動するようなタイプの宇宙人がいたようです（ケイ素型の宇宙人も地球の人間のような姿形なのですが、若干、白や灰色っぽい色をしていたようです）。
Ｃｅｃｙｅ（セスィエ）
2019年2月4日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 自然、生命
