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人間関係上、何となく話しづらいケースの霊的、異次元的な原因と対策について Part 7

 四つめは、これは少し変わった内容になるのですが、こうした半霊的、異次元存在達は、どうも人間のような知的生命体の、主に視覚や聴覚を洗脳することによって作られた、集合的な意識体だからだと思われるのですが、普段の自分や周りの人々の様子と比べて、少し様子がおかしいと思われるような状況になった際には、嗅覚や味覚や、体の感覚などに、いつもと少し違った刺激があると、再び、普通の冷静な意識状態に戻ることが多いようです。

 ですので、アロマや香のような香りによる浄化や、香水のような刺激、あるいは、少し休憩して、何か食べ物を食べたり、飲んだりしたり、ちょっと軽めの運動や体操のようなことをすると、こうした半霊的、異次元存在達の影響を、かなり減らすことができるようです。

 五つめは、これも、ちょっと変わった内容になるのですが、こうした半霊的、異次元存在達は、光や、きれいな美しいものや、ある程度まとまった空間そのものや(何らかのまとまった時間帯に関しても、似たようなことが言えるかもしれません)、あるいは、宗教の戒律や国の法律のような、わりときっちりした決まりごとそのもののような存在として、活動することが多いようなのです。

 ですので、少し雰囲気が硬くなったり、おかしくなったりしてきた際には、明るい場合には、少し暗くしてみたり、また逆に暗い場合には、パッと明るくしたりするとか、また音楽を流したり、何か音を立ててみたりしてするとか、それから空間の気が滞っているように感じられた場合には、換気したり、アロマや香などで香りで浄化してみるとか、さらには何らかの決まりごとが少し重々しく感じられるような場合には、そうした決まりごとに何らかの形で、少し変化を加えてみたり、できるだけ簡単な言葉に直して、しゃべってみたり(まあ法律に反しない、人の迷惑をかけない範囲になりますが・・・)、それぞれの人の心の中の本音をしゃべったり、歌ったり、叫んだりしてみるような機会を持つと、そうした状況が、より良い状況に変わるのではないか、と思われます。

 

Cecye(セスィエ)

2018年6月23日 9:03 PM, スピリチュアリズム、霊界 / 宗教、道徳 / 現在のアセンションの状況



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