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2017年12月現在のアセンションの状況と、その注意点について  Part 4

3、現在、機械生命体やロボット生命体の活動が、少し活発になってきているようなので、ある程度の注意と対策が必要である

 三つめは、これは、まだ、それほど詳しく述べていないような内容も含まれているのですが、少し前まで「この宇宙には、機械生命体やロボット生命体のような少し変わった種類の生命体があって、現在の地球上の人類には、あまりわからないような形で様々な介入を行ってきている」というような話を、かなりたくさん述べたことがあったのですが、実は現在、そうした機械生命体やロボット生命体の中の一部の者達が、現在の地球文明に対して、「何とか少しでも以前の時代のように、もっと彼らが、現在の地球文明に介入できるように戻せないか」ということで、結構、影から暗躍しているようなところがあります。

 こうした内容は、21世紀初めの現在の地球人には、せいぜい機械やコンピューターの誤作動や暴走程度の理解しかできていないので、少し理解が難しいかもしれないのですが、現在の時点で、特に重要な内容としては、大まかに言うと、次のような二つのことが言えます。

 

1、光に関係する異次元的な生命体の活動について

 まず一つめは、現在の地球文明において、科学技術が急速に発達したことで、人類が最大の恩恵を受けているものとしては、やはり何と言っても、電球や蛍光灯やLED照明のような人工照明の発明や普及があげられると思うのですが、実は現在も、まだ霊的に十分浄化できていないものの一つに、光そのものとは別の、こうした光の中に隠れて活動している異次元的な生命体の活動というものがあります。

 もう少し具体的に言うと、普通、人間は、光を見ても、「ああ、明るいな」とか、「ああ、眩しい」とか、「きれいだな」というような感想を持つだけで、特段、それ以上に、特に霊的、異次元的に何らかの生命体がいるというような感覚を持つことは、ほとんどないと思うのですが、実際には、私の文章でも以前から、光り輝く偽神、偽仏、偽天使、偽菩薩のような存在がいると何度も述べてきたように、この物質世界の物理的な電磁波としての光、さらには、この世的には、はっきり見えないことが多いけれども、ある程度、霊的な能力を持つような人には、かなりはっきりと見える、霊的な光の中に隠れるようにして、活動している異次元的な生命体がいます。

 こうした異次元的な存在達は、光に隠れて活動するくらいなので、多少硬かったり、きつい印象を受ける程度で、一見、そんなに荒々しい印象は受けないことが多いのですが、要は、そうした存在達は、光の中にある種の異次元的なフィールドを作って、様々な活動を行っていたようなのです。

 実は、現在、アセンションの進行によって、以前から話しているような偽光界の存在達に絡んだ、そうした光に関係するような異次元存在達は、少しずつ、だんだん追い詰められた状況になってゆきつつあるのですが、逆にそのために現在の辺りの時期は、そうした存在達は、以前よりも多少、活動を活発化させているところがあるようです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2017年12月18日 9:03 PM, おすすめ記事 / スピリチュアリズム、霊界 / 宇宙文明、古代文明 / 現在のアセンションの状況 / 科学、テクノロジー



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