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Q&A(短答編) 対話編の企画と霊能力について

Qどうして、こういう企画を立てたんですか?

Aこの前、ミーティングをやっていた時に、私が、いつものように普通に話し始めたら、何となくポカンと見入っている人が何人かいて、それで、「なんで、あの人達は、僕のことをああいう感じで見ているのかな?」と思ったんです。

 その時に、ああ、いつもブログで、こんな感じって思われている私は、「だと思います」とか、「ということです」なんて感じで、いつも堅苦しい感じで文章言葉で話しているイメージなのに(つまり、そういうネット上の一種の仮想現実存在の私がいるらしい・・・)、今は、わりと普通の日常言葉で話しているんで、どうも全然、別の人みたいに見えるんだな、と思ったんです。

 それで、それなら、いつもの日常言葉で普通に会話しているような文章も、時々、一緒に並べておこうと思ったというわけです(あと、文章言葉より、こっちの方が簡単で楽でいいや、と思ったのも事実です)。

 ただ、言葉数的には、結構短くポンポンと話すような感じになってしまいますが・・・。

 

Q 普段、霊能力は、どういう形で使うのですか?

A 普段の生活では、人間関係に支障が生じるので、あまり霊能力は使いません。それというのは、霊能力をそのまま全開にすると、人と会話を始めた途端に会話のプロセスをほとんど無視して、パッと結論を言ってしまうようなことになるので、はっきり言って、普通の人間関係が全然築けなくなってしまうからです。

 あと、他の人に何らかの気づきや成長を促そうとする場合には、何でもかんでも一人でやってしまうと、とんでもない逆効果になってしまうことがあります。

 だから何か問題が生じた際には、普通の会話の中で、問題の原因と解決の方向性を明らかにして、自分でやるべきことや、自分にしか出来ないことは自分でしますが、他の人にできることや、他の人にやってもらうべきことは、できるだけ他の人にやってもらうようにしています。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2013年11月1日 9:02 PM, Q&A(短答編)



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