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Q&A 亡くなった人々とコミュニケーションするには、いったい、どうすればよいのか? Part 2

2、亡くなった人々をものすごく離れた遠い存在とは決して考えずに、生前、親しかった人には、同じように、できるだけ気軽に親近感を持って、心の中で話しかければ、それで霊的なコミュニケーションは、十分に成立する

 第二には、これは、アセンション以前の現在の段階では、少し分かりづらいのですが、とにもかくにも重要なのは、死んだ人と生きている人を全く別の存在であるとか、全く別の世界にいるなどとは、考えないことが、とても大切になります。

 つまり、この物質世界に生きている自分と、もうこの物質世界には、生きていない誰かを、まるで全く別の存在のように考えてしまうと、全く霊的なコミュニケーションが成立しなくなってしまうので、たとえ、もうすでに亡くなった人であったとしても、自分が、何らかのコミュニケーションをしたい場合には、自分とその人が、全く別の世界にいるとは、あまり強く考えないことが、とても大切になります。

 それでは、この物質世界で亡くなった人達は、いったい、どこにいるのか、というと、実は、これほど難しい質問はない、というくらい、この質問は、とても難しい質問になるのですが、大雑把に説明すると、だいたい以下のような二つのことが言えます。

 

①この物質世界で亡くなられた人の、もう8割ぐらいの人は、「幽界」や「黄泉の国」や「地獄」のような四次元の世界ではなく、それより上の五次元世界の、宗教的には、「天国」と呼ばれている世界にいる

 まず第一には、この物質世界で亡くなられた方は、現在の段階では、あまり問題のない方の場合、もう8割方ぐらいの人々は、「幽界」や「黄泉の国」や「地獄」と呼ばれるような四次元の世界ではなく、それ以上の、一般に五次元以上の世界と言われているような、いわゆる、昔から宗教的には、「天国」などと呼ばれているような世界にいることが、とても多いです。

 それでは、それ以外の人は、いったい、どのような世界にいるのか、というと、これは、とても残念なお知らせなのですが、とても一言では、簡単に説明することができないような、かなり複雑な異次元世界に、いまだ取り込まれたままになっているとしか、現時点では、まだ言いようがない、ということになります。

 

②アセンションを前にした「時間の世界」の最終ゴールに当たる現代の時代には、古代や中世に生きていた人々も含めて、その昔、この地球で生きていた、ほとんどすべての人々や生き物達が、再び、この地球に生まれ変わってきている

 第二には、これは、もっと複雑で理解しづらい内容になってくるのではないか、と思うのですが、実は、今みなさんが、もう死んで、あの世の世界に行った、と思われている、ほぼ大部分の人々が、いろいろな経緯でアセンションを前にした現在の時点では、再び、現在のこの地上の世界に生まれ変わってきて、しっかり普通の人間や、あるいは、人間以外の様々な動植物として(これは、決して、悪い意味ではないですが・・・)、生活していることが非常に多い、ということなのです。

 これは、どういうことなのか、というと、前にも述べたように、これまでの光と闇の時代における時間というのは、高次元世界から見ると、本当は、過去も現在も未来も同時並行的に変化してゆくように見えるようなところがあったので、それゆえ、現在の地球のようなアセンションを前にして、特に時間の果ての折り返し地点のような時代に生きている大多数の人々というのは、これまでの長い長い地球や宇宙の歴史の中で、いろいろな時代のいろいろな地域に、何度も何度もたくさん生まれ変わってきた人々や生き物達が、その最終ゴールを一目だけでも見てやろうと思って、かなり熱烈に売り込むような形で生まれ変わってきているようなケースが、非常に多い、ということなのです。

 つまり、はっきり言うと、現代の時代に生きている、たいていの人というのは、その年齢や性別や職業や財産のあるなしはともかくとして、実は、ずっと昔か、あるいは、ほんの少し前の時代に生きていた、お兄さん、お姉さん、おじさん、おばさん、おじいさんや、おばあさんの生まれ変わりの人が、ほとんどすべてである、ということなのです。

 ですから、もっとはっきり言うと、「数十年前の戦争で戦死した」、とか、「古代や中世に、一生を神仏への信仰や修行のために捧げて、亡くなった」、とか、「もう何百年も前の江戸時代に精一杯働き、楽しんで、亡くなった」、とか、「昔の十字軍やイスラムの聖戦で信仰のために戦って、亡くなった」、とか、「昔、偉大な聖者や有能な王として、たくさんの人々を良い方向に導いた」、とか、「不幸にも戦争や疫病や飢餓や事故で、まだ年端も行かぬ子供の頃に亡くなった」、とか、「昔、文学や芸術で大活躍して、当時は結構、名を残して、亡くなった」、とか、「幸せな結婚をできずに一生孤独に過ごして、亡くなった」、などという人達も、今となれば、それはもう完全に昔の話で、そうした人々が、再び現代の時代に生まれ変わってくると、今度は、「先進国で豊かな物質生活を享受している」、とか、「国連軍として、世界の紛争の防止のために一生懸命、働いている」、とか、「昔の宗教とは全然違うスピリチュアリズムやニューエイジに傾倒しながらも、普通の社会人の生活を送っている」、とか、「民主制度の下で、多くの人々をより豊かに幸福にするために活躍している」、とか、「新しい新時代の文学や芸術の勃興のために大活躍している」、とか、「信仰なんて全く気にせずに、自由気ままに気楽な生活を楽しんでいる」、とか、「幸せな結婚をして、愛する人と一緒に幸せな人生を送っている」、とか、「豊かで便利な生活のために、最新の科学や技術開発に関わる仕事をしている」、などという具合に、はっきり言うと、昔や、その昔に生きていた、ほとんどすべての人々が、再び生まれ変わってきて、時代の最後の世界の生活を体験していたのが、現代の時代であった、ということなのです(前にも述べたように、その反対に、この時代に初めて地球系の生まれ変わりに入った、という人も多いですが・・・)。

 こうした事実を知ると、もはや、「昔の人は、偉かった」、とか、「今の人は、享楽だらけで堕落した生活を送っている」、なんて考え方は、本当にどこかに吹き飛んでいってしまうようなところがあるのですが、実は、このような考え方を持つと、別に死んだ人が、みんな霊界にいるわけなんてないし、ひょっとしたら、自分の尊敬する昔の人や自分の先祖は、自分の家族や友人や知人の中に生まれ変わってきているかもしれないし、さらにさらに、ひょっとすると、それは、もしかしたら、自分自身かもしれない、などというような一種の妄想のようなものが、次から次へと、めらめらとわき上がってくるかもしれないのですが、それはともかくとして、ここで重要なのは、決して死んだ人が、みんながみんな天国にいる、とか、霊界にいるなどと考えるような必要性は全くない、ということなのです。

 

亡くなった人々を遠い存在などとは、決して考えずに、生前、親しかった人には、生前と同じように、できるだけ気軽に親近感を持って、心の中で呼びかけることが出来れば、それで霊的なコミュニケーションは、十分に成立する

 さて、こうした観点から再び話を戻して、もう亡くなった人と、いったい、どのようにコミュニケーションすればよいのか、ということについて、お話したいと思うのですが、要は、もし、そうした亡くなった人とコミュニケーションしたいと思った場合には、もちろん、相手の都合や立場は、大切に重んじなくてはならないのですが、基本的には、それほど地上の世界から離れた、ものすごく遠い場所にいる人とコンタクトするなんて発想は一切持たずに、基本的には、生前親しかった人であるならば、生前と同じように、できるだけ気軽に親近感を持って、心の中で呼びかけることが出来れば、本当は、それで霊的なコミュニケーションは、十分に成立する、ということなのです。

 

 続く・・・

 

Cecye(セスィエ)

2011年9月8日 9:16 PM, Q&A  / スピリチュアリズム、霊界 / 瞑想



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