Light Symbol

2010年11〜12月のアセンションの状況について Part 3

近い将来、地球外の知的生命体からの公式コンタクト、もしくは、地球人類全体への彼らの存在の猛アピールというものが、始まるようになってゆく

 第三には、これは、あまり大きな声では、言えないような内容になるのですが、実は、もう少しすると、現在の地球の状況のように、外宇宙の世界から、ほぼ完全に隔絶されたような状態で、その惑星独自の文明を営み続ける、ということ自体が、完全に不可能になるような時代が、だんだん近づいてきている、ということです。

 つまり、これまでの地球の歴史においては、「原則、地球人だけが、いろいろな努力をして、地球独自の人類の文明を築いてきた」、とか、「外宇宙の存在なんて、ほとんどインチキで、全く存在しないのだ」、というような公のアナウンスを、多くの人々が、まるで当たり前のように、完全に信じ込まされ続けてきた、ということなのですが、現在、アセンションを前にして、こうした地球独自の文明の営みというのは、だんだん、ほぼ完全に、宇宙的に許されないような、新たな局面に移りつつあるので、こうした宇宙的な状況を反映して、もうしばらくすると、地球外のいろいろな知的生命体からの公式の接触、もしくは、かなり強引な形での、多くの地球人への彼らの存在の猛アピールというものを始めるようになってゆく、ということなのです。

 

①現在、銀河連合(連邦)では、もうかつてのような遅れた文明への不接触、不干渉の原則は、すでに完全に放棄しているので、いつでも、公式コンタクトを行うための準備が、とれた状態になっている

 その理由は、大きく三つあるのですが、まず第一には、現在、霊的宇宙的情勢としては、光の勢力と闇の勢力との戦いにおいては、ほぼ完全に、光の勢力が、勝利を収めた、と呼べるような状況になりつつあるので、それに伴い、現在、銀河連合(連邦)や宇宙連合と呼ばれる光の宇宙勢力は、もうかつてのような、「野蛮な遅れた文明には、原則、一切、間接的な接触や援助しか、行わない」、というような、遅れた文明への不接触、不干渉の原則は、ほぼ完全に放棄しているので、それゆえ、実は、もう現在の時点では、はっきり言うと、いつでも、創造主のOKさえ出れば、そのままストレートに、地球上の主だった政府に、公式のコンタクトを行ったり、あるいは、かなりはっきりとしたデモンストレーションを行うような用意が、完全にとれた状態になっている、ということなのです。

 

 続く・・・

 

 

 追伸

 ちょっと長かったので、続きが気になるでしょうけれども、明日の分と、二回に分けて、アップすることにしました。

 

Cecye(セスィエ)

2010年12月13日 9:24 PM, おすすめ記事 / 現在のアセンションの状況



«

»

おすすめ記事

過去の記事